注文住宅を建てる時に気を付けたいこと

“注文住宅を建てる際に、これだけは気を付けておいた方が良い点を、実際に住んでみて感じた私の感想を交えて、下記にいくつか紹介していきますね。

■床下はコンクリートが基本
築年数が古い家を解体して、家を建てる時に、家の基礎が土の場合があります。
でも、土ですと、白アリや虫、蛇などが床下に侵入しやすくなってしまうので、基礎工事はコンクリートでしっかりしておくことが大事です。

■庭作りは焦らない
注文住宅を建てる際に、庭も一緒に作ってもらう人も多いようです。
庭は、フェンスや植える木、花によって、大きく変化するので、慌てて庭まで家と一緒に作ってしまうよりは、家を建ててから、落ち着いて少しずつ作っていくことをお勧めします。

近所の家の方とお話ししながら、どんな植物が育ちやすいといった情報を入手しておくと、自分の庭に植えるのに適した植物も厳選して選ぶことができます。
庭石一つ選ぶのにも、時間がかかるので、まずは家造りに専念する方が良いでしょう。
庭作りを趣味にする人も多いので、後での楽しみにとっておくことをおすすめします。

■壁紙は無難なデザインを選んでおく
壁紙一つで、部屋のインテリアの印象は大きく変わります。
内装のイメージがしっかり浮かんでいる場合には、派手なデザインの壁紙を選んでおいても大丈夫ですが、安易に派手な壁紙を選んでしまうと、家具を置いた後にマッチしなかった、といった失敗談も多いです。

通常、よく使用されているホワイト系の壁紙ですと、一部屋分で2万円ぐらいしかかからないので、後で張替えても、そんなに予算はかかりません。
注文住宅を建てて、家具を並べてみてから、後でその部屋にぴったりマッチする華やかな壁紙を選んでリフォームして下さい。

■バルコニーは近隣の家との距離を考慮して作る
バルコニーのデザインは、近隣の家との距離が近い場合には、家の外壁と同じ素材で、外から中が見えないような素材にすると良いです。
もしも庭のスペースにゆとりがあり、近隣の家からの視線が気にならないのであれば、鉄柵製のバルコニーでもOKです。

バルコニーのデザインは、後で変更する際には、高額なリフォーム代がかかってしまうので、最初にしっかり周りの環境を観察しながらデザインして下さい。