住宅仕様とマンション仕様を注文住宅を建てて知ったこと

“注文住宅を建てる時に、以前住んでいたマンションを参考にして建てる方も多いようです。
でも、実際に家の材料選びをしてみて、マンションとは違うとびっくりされる方も多いでしょう。


賃貸マンションには、キッチンやトイレなどは、安い材料を使っている場合が多いです。
注文住宅を建てる予算を減らすためにと、キッチンやとバスルーム、トイレなどを、賃貸マンションと同じレベルの物を選ぼうとする方もいますが、せっかく注文住宅を建てるのだから、あまり安い素材を使うと、家全体のレベルも下がってしまいます。


工務店によっては、賃貸マンションと同じ仕様のキッチンやバスルーム、トイレの材料は、使用を避けているところもあります。
それは、あまりにも安い材料ばかり使って建ててしまうと、後で自分の工務店の

建てた家のレベルが下がってしまうと、心配しているからです。
工務店では、実際に建てた家の写真を撮影する場合も多いです。
それは、後で似たような家を建てたいと計画しているお客さんに、今まで建てた家の外観や内装の写真を見せて、家造りの参考にしてもらうからです。

■工務店では大量受注をするので良い材料を安く手に入れることができる
工務店では、同じメーカーの材料ですと、キッチンやバスルーム、トイレなどの材料をまとめて大量受注するので、その分定価よりも安く仕入れることができます。
だから、無理をして予算を削るためにと、賃貸マンション仕様の材料を選ばずに、住宅仕様のレベルの物を選んで下さい。

■トイレは手洗いをつける
これは注文住宅に限ったことではありませんが、戸建ての家のトイレには、手洗いを付ける家が多いです。
トイレの手洗いのデザインも、規定の物もあれば、インポート物など、高級な物もたくさんあります。
特に1階のトレイは、お客さんも利用する機会が多いので、高級な材料を使用すると、家全体のイメージアップにもつながります。
こだわっている注文住宅になると、トイレや洗面所の手洗いには、インポートのタイルを使用しているデザインもあります。
インポート物を使用する際には、早めに材料を集めておくと、スムーズに建築工事が進みます。